京都の冬 2/4 >>

京都の冬 1/4

紅葉のシーズンには間に合わなかったけれど、京都に行きました。生憎の雨でしたが、そこは侘び寂びの世界なので、それを楽しむのが風流ということにしました。最初に訪れたのが、詩仙堂です。徳川幕府旗本の石川丈山が、引退後に90歳で没するまで暮らしました。丈山は、庭造りの名人。名前の由来は、中国の詩家36人を選定し、それらの肖像画を狩野探幽に描かせ、四方の壁に掲げたところから来ています。
詩仙堂
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続いて大原の寂光院です。聖徳太子が御父用明天皇の場代を弔うため建立したと伝えられています。貴族の姫らが法燈を守り続け、壇ノ浦の合戦で破れた平清盛の息女で高倉天皇の皇后、安徳天皇の御母である建礼門院が文治元年(1185年)にお入りになりました。2000年の火災のため、現在の本尊は復元されたものです。そのため、本尊の地蔵菩薩は侘び寂びとはほど遠い、真新しいご仏像でした。
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大原の里
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寂光院
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今回は、いくつもの手水を撮りました。
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by taro14nov09 | 2009-12-11 23:26
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